冨士ダイスの平均年収は?年齢・勤続年数・従業員数・業績まで
冨士ダイスは、超硬合金を用いた耐摩耗工具と、その素材である超硬合金チップを製造・販売する会社です。
冨士ダイスの平均年間給与は約571万円です。連結の従業員1,078名のうち、冨士ダイス単体は845名で、平均年齢は44.8歳、平均勤続年数は21.9年です。
データ基準日は2026年3月31日、出典は有価証券報告書(2026年3月期)です。
冨士ダイスの平均年収
冨士ダイス(提出会社)の平均年間給与は約571万円(5,705,659円)です。
| 項目 | 冨士ダイス(提出会社) |
|---|---|
| 従業員数 | 845名 |
| 平均年齢 | 44.8歳 |
| 平均勤続年数 | 21.9年 |
| 平均年間給与 | 5,705,659円 |
| 対前事業年度の増減率 | +2.4% |
出典: 有価証券報告書(2026年3月期) 第4「提出会社の状況」5「従業員の状況等」(2)。平均年間給与は賞与及び基準外賃金を含みます。
この数字は提出会社の冨士ダイス単体のもので、連結子会社の従業員は含みません。
冨士ダイスの平均年収は他社より高いのか
当サイトの企業DBに収録した「機械」の64社(2026年3月期)の中で、冨士ダイスの平均年間給与は61番目です。前後3社と並べると、次のとおりです。
| 会社 | 平均年間給与 | 平均年齢 | 平均勤続年数 |
|---|---|---|---|
| 島精機製作所 | 598万円 | 45.46歳 | 22.34年 |
| 黒田精工 | 590万円 | 42.2歳 | 15.8年 |
| 北川鉄工所 | 579万円 | 43.3歳 | 17.2年 |
| 冨士ダイス | 571万円 | 44.8歳 | 21.9年 |
| 高松機械工業 | 508万円 | 40.2歳 | 15.3年 |
| ヤマザキ | 506万円 | 48.4歳 | 18.3年 |
| ニッチツ | 466万円 | 47.2歳 | 16.0年 |
比べているのは、このサイトに収録した同じ業種の会社だけで、業界全体の順位ではありません。数字は各社の提出会社の単体の値です(キオクシアは最大人員会社のキオクシア株式会社)。平均年齢や職種の構成が違う会社を比べると、差が出ます。
冨士ダイスの年収を製造業の年齢別の平均と比べると
冨士ダイスの平均年齢は44.8歳で、40〜44歳の階級にあたります。同じ従業員100〜999人の製造業の、同じ年齢階級の平均年収は563.9万円です。冨士ダイスの平均年間給与は、これより約7万円高い水準です。
| 区分 | 平均年収 | 備考 |
|---|---|---|
| 冨士ダイス(平均44.8歳) | 571万円 | 有価証券報告書(提出会社) |
| 製造業・35〜39歳 | 524.0万円 | 平均37.5歳・勤続11.2年 |
| 製造業・40〜44歳(同じ年齢階級) | 563.9万円 | 平均42.5歳・勤続13.9年 |
| 製造業・45〜49歳 | 601.0万円 | 平均47.5歳・勤続17.6年 |
出典: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat)産業大分類 第1表 E製造業・学歴計(2026年3月24日公表)。一般労働者・民営事業所・10人以上・男女計。2025年6月分の賃金。
比べるときの注意点は3つあります。
- 統計の年収は、きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で換算した値です。有報の平均年間給与は、賞与と基準外賃金を含む提出会社の実際の支給額で、集計の方法が違います。
- 統計は製造業全体(学歴計・男女計)の平均です。化学・電機など業種ごとの差や、学歴・職種の構成は反映されていません。
- 統計の年齢階級は5歳刻みで、階級の中の平均年齢(上の表の備考)は会社の平均年齢と一致しません。
冨士ダイスの従業員数の推移
連結の従業員数は、2022年3月の1,131名から、2026年3月の1,078名になっています。
出典: 有価証券報告書(2026年3月期) 第1「企業の概況」1「主要な経営指標等の推移」。対象は連結です。
冨士ダイスの業績
| 項目 | 2026年3月期 |
|---|---|
| 売上高 | 174億円(前期比+5.1%) |
| 営業利益 | 8億円(前期比+68.4%) |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 6億円(前期比+34.5%) |
出典: 有価証券報告書(2026年3月期) 第5「経理の状況」連結損益計算書。金額は公表値を億円に四捨五入して表示します。前期比は、連結損益計算書の前期と当期の値から計算しています。
働き方に関する公表値
提出会社の公表値です。
- 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合: 5.9%
- 男性労働者の育児休業取得率: 100.0%
- 男女の賃金の差異(全労働者): 70.3%
- 男女の賃金の差異(正規雇用労働者): 73.6%
- 男女の賃金の差異(パート・有期労働者): 84.2%
出典: 有価証券報告書(2026年3月期) 第4「提出会社の状況」5「従業員の状況等」。指標の定義は有価証券報告書の注記によります。