大阪チタニウムテクノロジーズの平均年収は?2026年3月期の有報で解説
大阪チタニウムテクノロジーズは、高機能材料事業で、半導体関連のスパッタリングターゲット用高純度チタンを販売しています。
大阪チタニウムテクノロジーズの平均年間給与は約716万円です。連結の従業員742名のうち、大阪チタニウムテクノロジーズ単体は742名で、平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は16.0年です。
データ基準日は2026年3月31日、出典は有価証券報告書(2026年3月期)です。
大阪チタニウムテクノロジーズの平均年収
大阪チタニウムテクノロジーズ(提出会社)の平均年間給与は約716万円(7,163,437円)です。
| 項目 | 大阪チタニウムテクノロジーズ(提出会社) |
|---|---|
| 従業員数 | 742名 |
| 臨時従業員(年間平均雇用人員) | 61名 |
| 平均年齢 | 43.9歳 |
| 平均勤続年数 | 16.0年 |
| 平均年間給与 | 7,163,437円 |
| 対前事業年度の増減率 | +1.9% |
出典: 有価証券報告書(2026年3月期) 第4「提出会社の状況」5「従業員の状況等」(2)。平均年間給与は賞与及び基準外賃金を含みます。
この数字は提出会社の大阪チタニウムテクノロジーズ単体のもので、連結子会社の従業員は含みません。外数で別に記載された61名(臨時従業員など)は、従業員数に含みません。
大阪チタニウムテクノロジーズの平均年収は他社より高いのか
当サイトの企業DBに収録した137社(2026年3月期)の中で、大阪チタニウムテクノロジーズの平均年間給与は102番目です。前後3社と並べると、次のとおりです。
| 会社 | 平均年間給与 | 平均年齢 | 平均勤続年数 |
|---|---|---|---|
| 日本化学工業 | 720万円 | 41.9歳 | 19.1年 |
| ハーモニック・ドライブ・システムズ | 719万円 | 42.5歳 | 13.2年 |
| セントラル硝子 | 717万円 | 37.1歳 | 15.2年 |
| 大阪チタニウムテクノロジーズ | 716万円 | 43.9歳 | 16.0年 |
| 日本製鋼所 | 714万円 | 38.8歳 | 12.6年 |
| サンケン電気 | 711万円 | 44.0歳 | 17.5年 |
| トレックス・セミコンダクター | 711万円 | 44.5歳 | 13.6年 |
比べているのは、このサイトに収録した会社だけで、業界全体の順位ではありません。数字は各社の提出会社の単体の値です(キオクシアは最大人員会社のキオクシア株式会社)。平均年齢や職種の構成が違う会社を比べると、差が出ます。
大阪チタニウムテクノロジーズの年収を製造業の年齢別の平均と比べると
大阪チタニウムテクノロジーズの平均年齢は43.9歳で、40〜44歳の階級にあたります。同じ従業員100〜999人の製造業の、同じ年齢階級の平均年収は563.9万円です。大阪チタニウムテクノロジーズの平均年間給与は、これより約152万円高い水準です。
| 区分 | 平均年収 | 備考 |
|---|---|---|
| 大阪チタニウムテクノロジーズ(平均43.9歳) | 716万円 | 有価証券報告書(提出会社) |
| 製造業・35〜39歳 | 524.0万円 | 平均37.5歳・勤続11.2年 |
| 製造業・40〜44歳(同じ年齢階級) | 563.9万円 | 平均42.5歳・勤続13.9年 |
| 製造業・45〜49歳 | 601.0万円 | 平均47.5歳・勤続17.6年 |
出典: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat)産業大分類 第1表 E製造業・学歴計(2026年3月24日公表)。一般労働者・民営事業所・10人以上・男女計。2025年6月分の賃金。
比べるときの注意点は3つあります。
- 統計の年収は、きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で換算した値です。有報の平均年間給与は、賞与と基準外賃金を含む提出会社の実際の支給額で、集計の方法が違います。
- 統計は製造業全体(学歴計・男女計)の平均です。化学・電機など業種ごとの差や、学歴・職種の構成は反映されていません。
- 統計の年齢階級は5歳刻みで、階級の中の平均年齢(上の表の備考)は会社の平均年齢と一致しません。
大阪チタニウムテクノロジーズの従業員数の推移
連結の従業員数は、2022年3月の655名から、2026年3月の742名になっています。
出典: 有価証券報告書(2026年3月期) 第1「企業の概況」1「主要な経営指標等の推移」。対象は連結です。